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書類を管理しやすい収納

紙物は、どんどん入ってきて溜まります。郵便物、チラシやダイレクトメール類、各種領収書、学校や地域のお知らせなど日々入ってくる物、家関係や保険、車などの重要書類や各種機械・製品の取扱説明書や保証書など、保管しておかなければならないものもあります。
その上、町内会やPTAなどの役員などをしていたら、管理しなければならない書類は更に増え、公私の書類が入り混じる危険もあり、会合などで忙しい年度替りの時期は、整理する時間もなく、ついソファーの上などに書類が積み重なり、ソファーに座れなくなるなどという事態にもなりかねません。

そんな難物の書類整理に取り組みましょう。
窓枠の下の部分を利用して、書類置き場を作ります。カラーボックスと、メタルラック、インナーボックス、ファイルスタンドを使います。カラーボックスやメタルラック、インナーボックスの色は、カーテンやじゅうたんなどのインテリアに合う色を選びましょう。
70cmほどの高さの2段のメタルラックには、インナーボックスを入れ、上段は薬箱などにしても良く、下段には普段使いのバッグも入れておけば、サッと出かけられます。

3段のカラーボックスは横にして2つ重ね、1区画には引き出しケースを入れて文房具や領収書などを収納し、その他の場所は、書類の種類、使用頻度、重要度などで分類し、取り出しやすさを考慮して場所を決め、ラベルをつけたファイルスタンドに入れて収納します。
利用していなかったソファーを処分し、リクライニングチェアを置き、キャスターを付けたラックやボックスを引き寄せて、しかもメタルラックの上にはカップも置けて、お茶を飲みながら落ち着いて書類を見る事ができるようになります。

ニッチ

壁の厚みを利用して壁を凹ませ、飾り棚として利用させたり、収納スペースとして利用させるニッチが住宅に多く取り入れられるようになってきました。家造りにおいてデッドスペースを生まないということは鉄則ですが、壁の厚みさえも無駄にしない家造りが当たり前となりつつあります。

外壁面は断熱材が入るため設けることができませんが、有効に利用できる内壁面を無駄にせず、有効に活用させましょう。収納スペースとして利用する場合には、物の出し入れがしやすい位置に配慮したり、収納する物によってニッチの前に扉をつけたり利用しやすさにも目を向けておきたいものです。

我が家にもできるだけこのニッチを設けてもらいました。玄関ホールに設けた飾り棚のニッチは、お客様が一歩足を踏み入れた時に目を引き、ニッチの上部には照明が設けられているため、飾っている雑貨を柔らかい明かりで照らしてくれ、夜でもこのニッチがアクセントとなっているのです。そして、LDKの中央部分の壁にはリモコンニッチを設けています。LDKには照明スイッチをはじめ、エコキュート、太陽光モニターやインターホンモニターなど壁に取り付けるものが多いです。

これらを壁に取り付けると一気に生活感が増しますが、ニッチ内に設けることで、壁がスッキリとした印象になりますし、生活感も払拭できます。ニッチ内にコンセントも設けました。リモコンニッチの下は充電ステーションとしてスマホやタブレット、携帯用ゲーム機の充電をするのに最適の場所となっています。壁の厚みも無駄にしない家造りがこれからも人気を高めていきそうですね。

あたたかな浴室に

寒い冬時期はお風呂に入るのがつい面倒と感じてしまいがちです。また、昔から年寄に一番風呂は良くない!とも言われています。暖かいところから急にさむいところに入ると、急に血圧が高くなり、ショック症状を起こすのがヒートショックと呼ばれるものです。このヒートショックで年間17000人の人が亡くなっていると言われており、浴室での高齢者の事故を防ぐためには、浴室を寒くしないことが大切です。

そこで一番風呂でも浴室を暖かくするときに活躍するのが浴室換気暖房乾燥機です。予備暖房機能を使えば冬の一番風呂でもヒンヤリ感がなくなり快適なバスタイムを送ることができます。また、浴槽の保温力も大事です。家族で入浴時間がまちまちの場合、全員が入浴を終えるまでに浴槽のお湯が冷めてしまうこともあったと思います。床下の冷たい空気を遮断するとともに、浴槽全体を断熱材で覆い、お湯の温度が下がりにくくするのです。断熱材が入ったふたも併せて利用すれば、遅く帰宅したパパもお湯があたたかいまま入浴することができます。

また、浴室全体を断熱材で覆う構造にすることもでき、このようにすることで浴室のあたたかさがより確保しやすくなるのです。断熱材を壁、天井、床と浴室全体に張り巡らせることで魔法瓶のように熱の出入りを防ぐことができます。特に熱が逃げやすい窓の部分には特殊なガラスを使用して暖かさを逃さないようにしておくといいでしょう。冬でも快適なバスタイムを送るにはあたたかな浴室にしておくことがポイントなのです。

魅力の多いオープンキッチン

キッチンは女性の城とも言われ、家事を行う主婦にとっては非常に重要な空間です。キッチンのスタイルも多様化しており、自分の家事のしやすさに合わせて、またキッチンスペースの広さに合わせて適したものを取り入れたいものです。中でも一番人気のキッチンスタイルが、間仕切りなどで閉じられたキッチンではなく、リビングやダイニングと一体化したオープンキッチンです。

オープンキッチンは、誰でもキッチンへ近寄りやすく、そしてお手伝いしやすいスタイルでもあります。オープンキッチンと言っても形はさまざまです。一番多いのが、I型と呼ばれるタイプのキッチンをリビングに向かって配置する対面型タイプです。また、部屋の中央に島のようにキッチンを配置するアイランド型など色々な形があります。今までは壁付けキッチンが多く、リビングに背中を向けて家事を行っていたのが、リビングと向き合う形になることで、家族とのコミュニケーションを取りやすく、大好きなテレビ番組を見ながら家事を行えたり家事を楽しみながら行いやすい環境にもなっているのです。

このような魅力がある一方で、デメリットを挙げるならば、調理中や調理後の乱雑に置かれたお鍋や食器、食材がリビングやダイニングから丸見えになってしまうことです。見た目にいいものではありませんし、急な来客時でもスムーズに対応しにくいのです。片付けベタな人は、キッチンの前に手元をしっかり隠してくれる腰壁を設けて対策をとったり、こまめに片付けをするクセをつけるといいでしょう。キッチンは家事の中心的スペースでもあるので家事のしやすさを考え、居心地のいいキッチンにしましょう。

和室の活用法

最近ではリビングを20帖ほど確保してその一角に和室コーナーを設けたり、リビングの横に和室を設け、普段を建具を開け放ちリビングの延長として和室をより多目的に使用しやすい空間として考えられることが多くなっています。今までは独立型の和室が多く、客間や宿泊部屋として利用することが多かったのですが、客間にお通しするお客様が来る機会が減っており、家に来るお客様は気心の知れた人ばかりでこの場合リビングにお通しします。

リビングの横に和室を設けることで、リビングにより広さや開放感が増し、お客様が来た場合も和室まで有効利用しやすくなるのです。特に子育て真っ最中の家庭では和室が活躍します。子どもが遊んだり、昼寝をするにも最適ですし、おむつ交換や寝がえりやハイハイするスペースとしても利用しやすいのです。リビングの横に設けられているため、キッチンで家事をしながらでも子どもの様子が把握でき、家事と育児の両立がしやすいのです。
建具を設けておけば、和室を個室としても利用できます。宿泊部屋としても利用できますし、将来高齢になった時の寝室として利用したり、来客時には荷物置きとして利用したりと和室の利用の幅が広がります。

そこでポイントとなるのが和室の建具です。リビングの横の和室なので、引き戸が設けられることが多いです。閉めた状態でも光を通したいのであれば商事がいいのですが、張替が必要となりますし、洋風LDKとの調和を考えるとメンテナンスがなく、デザイン豊富な扉の方がいいでしょう。寝室や宿泊部屋として利用するならば防音性の高いドアがいいと思います。キッチンからの臭いや音が気になるという人は、厚みのあるドアを取り付けて和室の快適性を確保しておくのです。リビングとの一体感を大事にしたいのであれば開けた扉が邪魔にならないように引き込み戸が最適です。和室をより充実した空間にしたいものです。

動線に配慮した収納

収納への満足度を高めたいのであれば、動線に配慮して設けることが一つのポイントです。一か所に大型の収納庫を設けても収納の満足度には繋がりません。適材適所に必要な物がきちんと収められる収納を設けておくことが大事ですし、収納している物が把握しやすく、出し入れがしやすいということも大事です。そして、動線に沿った収納はより使い勝手を実感できます。

我が家は、キッチンと洗面室の間にウォークスルー収納を設けました。通路の片側はキッチンパントリーとして、もう片側は洗面クローゼットとして利用しています。家事を行う上で、キッチンと洗面室は一日何度も行き来を行います。その二つの空間を隣り合わせに配置することで動線がコンパクトになり、家事の効率が高まります。この二つの空間を行き来する動線上に設けられた収納は、非常に便利です。

例えば、キッチンで夕飯の支度をしている途中に、家族の入浴準備を行うこともあります。キッチンから洗面室へ向かう動線上に設けてある洗面クローゼットでタオルや下着などを取り出し、その先の洗面室へ設置します。キッチンへ戻る際には、今から使用する食材や調理器具などを取り出し、サッとキッチンで使用することができるのです。これらの家事を行う上で行ったり、来たりする無駄な動きがないため家事のスムーズさを得られるのです。

他には、玄関ホールと洗面室を繋ぐ形でウォークスルークローゼットを設けます。帰宅してこのクローゼットに着ていた上着や持ち歩いたカバンをしまします。身軽な状態で洗面室で手洗いを行うことができます。リビングにいつまでも脱ぎっぱなしの上着やカバンが散らかることもなくなるのです。外出時もわざわざ二階のクローゼットへ上着を取りに行く手間もなくスムーズに外出できるのです。動線に配慮して収納を設けて便利で使いやすい収納を目指しましょう。

洗面室兼家事室

先日訪れた友人宅には洗面室兼家事室が設けられていました。洗面室には洗濯機を設置することから家事を行う上でも重要な空間です。この洗面室を広めに確保し家事を行えるスペースを設けていたのです。この洗面室兼家事室はキッチンの横の通路を挟んですぐ隣に設けられていました。

キッチンからこの洗面室兼家事室には4、5歩で行き来ができるだけでなく、横一直線で繋がっていたので行き来のスムーズさも高いのです。家事スペースには天井に室内物干しが完備されており、悪天候時や夜洗濯を行う場合、外出して帰宅が遅くなる時などに活躍します。花粉が多く飛散する時期や大気汚染物質が多く飛来する時には屋外に洗濯物を干すのに抵抗を感じることも多いのですが、室内物干しがあれば衣類にこれらが付着することもなく安心して干すことができます。

そして、壁一面にはクローゼットが造り付けられており、下着やパジャマ、いつも着用する服など大容量に収納できるようになっていました。そして、カウンターが造り付けられているため洗濯物をたたんだり、アイロンがけをするには最適の作業カウンターとなっているのです。

この洗面室兼家事室では、洗濯物を洗う・干す・たたむ・しまうという作業が一か所で行えるため家事が効率よく行えるのです。家事を効率よく行えることで家事の時短が実現でき、自分の時間が持てるようになったのです。主婦にとってこのような空間を設けることで家事ラク住まいを手に入れられ、家族との時間や自分の時間をより大切にできるのです。

造り付けカップボード

我が家のキッチンに設けたカップボードは、キッチンスペースに合わせて造りつけてもらいました。キッチンには食材をはじめ、調理器具やキッチン家電、レシピ本など収納しておきたいものは意外と多いだけにカップボードを造り付けることで、床から天井まで有効活用でき収納力をアップさせることができるのです。収納力を高めると同時にキッチンの生活感を払拭できるように、またキッチンで家事をする時には効率よく家事を行えるようにするのもポイントです。

そこでカップボードの全面にすりガラスの引き戸を設けました。キッチンを使用しない時や来客時は、生活感で溢れる食材や調理器具、キッチン家電など全て見えないように扉をフルクローズにして生活感を払拭します。すりガラスなのでキッチンに明るさを通し閉鎖的な印象にならず、生活感を感じさせる物が見えないためスタイリッシュな空間が広がるのです。

キッチンで家事を行う場合は、扉をフルオープンにします。扉を開けっぱなしにしていても邪魔になることはありませんし、どこに何があるかが一目で把握でき、出し入れもしやすくなります。家事の効率が高まり家事がしやすくなるのです。炊飯器を設置する棚は引き出せる棚に設置し、キッチン家電も利用しやすくしておくのです。キッチンパントリーを兼ねたカップボードは、キッチンで必要な物をしっかりと収納でき、余裕もあるため食材を買い込んでもスッポリと収められます。

キッチン内の動きがスムーズに行え、子どもや主人と一緒に調理がしやすく、私にとって最高のキッチンが広がっています。キッチンの快適性にはカップボードの存在も重要なのです。

アウトドアリビングを楽しもう

住宅で過ごす時間というとつい室内で過ごす時間ばかりに注目しがちです。もちろん室内で過ごす時間も大切なのですが、屋外で過ごすアウトドアリビングも楽しめる住まいを目指しましょう。そこで我が家は、リビングから繋がるウッドデッキを設けました。リビングとウッドデッキの境にはできるだけ段差をなくしフラットに行き来ができるようにしました。段差がないことで小さいこどもから高齢者まで安心して行き来が行えるのです。

ウッドデッキにはテーブルや家具を置き、ゆったりとお茶をしたり、食事を楽しむことができるようにしています。リビングの延長として手軽に利用できます。室内では得られない開放感が得られるため、天気のいい日にはここで過ごす時間が何よりも心地がいいのです。温かい日差しを浴び、心地よい風を肌で感じ、庭の景観を楽しみながらプライベートなアウトドアリビングを楽しむことができています。よりこの空間を充実させるために前面・側面にはパネル扉を設けました。天候に合わせて扉を閉めたり、フルオープンにしたり、半分だけ開けたり、側面の扉だけ開けたり、気温や天候に合わせてピッタリの空間が得られるため居心地の良さも増すのです。

庭で子ども達を思い切り遊ばせながら、ママ友とウッドデッキでお茶をして過ごすことで家事や育児の時間から解放されています。子ども達が寝た後は、夫婦で夜空を眺めながら晩酌をしたり、贅沢な時間を過ごせています。ここには洗濯物干し場を設けています。天候に左右されることなく洗濯物が干せるため毎日の家事をストレスなく行えるのも嬉しいです。

開放的なトイレ

住まいを新築する時、家族がくつろいだり、来客を迎えたりするLDKや玄関については、内装や照明を悩み、選んでいきます。特に、照明は、電気配線工事もありますから、かなり早い段階で考えないといけません。照明は、暗くなった空間を明るくするために設置しますが、もう1つ、そのスペースの雰囲気作りという大きな役目もあります。

トイレは、狭く、プライベートな空間ですので、照明についても、シンプルなものを選ぶことが多いです。私の友人が住まいを新築した時、1階と2階にそれぞれトイレを設置しました。間取りの関係から、北側にトイレを設置しましたし、隣家が迫っていますので、ローサイドライトしかつけることができませんでした。トイレということで、薄暗い上に、限られた空間なので、できるだけ圧迫感のないようにしようと、ダウンライトを設置しました。

実際に生活をし始めると、何だか、シンプル過ぎて、寂しい感じがします。今思えば、北側ということで、薄暗い雰囲気になってしまうのを嫌って、1階はナチュラルモダンのLDKの雰囲気を受け継ぐように、トイレの床もフローリングを採用しました。
壁紙は、ずっと憧れていたウィリアム・モリスの花柄のものを選び、腰壁もつけました。ここには、小型のシャンデリア風のペンダントライトをつければよかったと思いました。

照明の色にしても、白いものでなく、リラックス感のあるオレンジ色のものを選べばよかったと反省しています。2階には、モザイクガラスのシェードのペンダントライトをつければよかったと反省しています。2階のトイレは、夜遅くに使うことが多いので、やはり、照明の明るさを調整することができるようにすればよかったと思いました。調光機能がついていることで、深夜、トイレに起きても、目が覚めきらず、すぐに入眠することができます。